《 歴史のある梅の里堤梅団地 》

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〒989-1295 宮城県柴田郡大河原町字町196 
大河原町にぎわい交流施設内
TEL:0224-53-2141 / FAX:0224-86-3348
Eメールアドレス:o-kankou@ji.jet.ne.jp

歴史のある梅の里 堤梅団地

堤梅団地

平安時代、「梅が枝荘」と和歌に詠われるなど、歴史ある梅の里として知られる大河原町。梅の木は現在町木に指定されています。
堤地区では、戦前に堤梅団地が作られ、敷地には3,000本あまりの白加賀や南高梅が植えられており、美しい花が見頃を迎えると甘い香りと共に春の訪れを伝えてくれます。
見頃:3月中旬~4月上旬

梅の花

梅の花(大河原町観光物産協会)※クリックで拡大表示

たわわに実った梅の実

たわわに実った青梅(大河原町観光物産協会)※クリックで拡大表示

梅まつり

第12回 おおがわら梅まつり

日 時  平成30年6月24日(日) 9:00〜13:00(雨天決行)
第12回おおがわら梅まつりは終了いたしました。

第12回 おおがわら梅まつり 


大河原町では梅の生産・出荷を行っている「金ヶ瀬梅組合」を中心に、平成19年より「おおがわら梅まつり」を開催し、地場産業の振興と新しい観光農業の創造に取り組んでいます。
  当日は梅のもぎ取りや量り売り、一升マス盛り放題、梅加工品等の試食・販売コーナーなど、盛り沢山の内容で皆様のお越しをお待ちしております!



日 時 平成30年6月24日(日)午前9時〜午後1時
    (雨天決行)
※梅狩りは雨天中止

場 所 JAみやぎ仙南白石倉庫仙南さくら営業所
      (大河原町金ヶ瀬字新関の走60)

内 容
○梅量り売り:1kg 400円
(白加賀と南高などのLサイズ以上A級品のみを1kg~20kgにて量り売りします。)

○一升マス盛り放題:1回 500円
(一升マスを使用した、制限時間2分間の盛り放題)

○梅狩り体験:1kg 400円(受付終了12:00)
受付:堤生活センター(大河原町堤字道添1-2)
会場:堤梅団地
※受付会場への行き方は、梅まつり会場にてご案内します。
※天候が悪い場合や梅の発育状況によっては中止となります。

○梅干しの種吹き飛ばし大会 11:00から
 (受付10:30から先着30名様限 どこまで飛ばせるか?)

※今年から梅干用梅の予約は、無くなりました。
 (梅干し用梅の予約は、まつり以降にお問い合わせください。)


○出店コーナー(出店内容が変更になる場合もございます)
○観光物産協会  :観光PR資料の配布、「さくらっきー」グッズ販売
○玉松味噌醤油  :味噌の量り売りや味噌醤油製品の販売
・ハーブ菓子研究会:蔵王の昔飴本舗(うめ輝らり等の販売)
          菓子匠 喜多屋(うめ果りり等の販売)
・もちぶた館   :「和豚もちぶた」を使用した惣菜等の販売
・末広堂     :梅おこわ等の販売
・生活研究グループ:新鮮野菜販売、梅加工品の試食・販売
・佐藤蒟蒻店   :山元町地場産品「蒟蒻」の販売
・大河原商業高校
 商業研究グループ:梅じぇら~と等の販売


主催:金ケ瀬梅組合、大河原町、大河原観光物産協会
協力:JAみやぎ仙南、(株)白石倉庫
第12回おおがわら梅まつりチラシ
うめまつり2018_A面sss.pdf第12回おおがわら梅まつりチラシ オモテうめまつり2018_B面_sss.pdf第12回おおがわら梅まつりチラシ ウラ


お問い合わせ 大河原町農政課 0224−87−6277 ・ 商工観光課 0224−53−2659

梅が枝荘

梅が枝荘

平安時代の歌人として有名な藤原実方(さねかた)が、陸奥守として赴任した折り当地で梅花もの言わず、鴬の声はおろか、物音ひとつ聞こえない森閑とした広野に、ひとりひそかに春を告げるこの梅の節操に感心し、次の歌を詠んだといわれています。

鴬の訪(と)ひこぬ里の梅の花 摘みてぞ知れん梅の操を

この歌以来大河原は「梅が枝荘」といわれるようになり、梅の名所として知られるようになりました。

堤梅団地

堤梅団地

戦前の昭和7年旧金ヶ瀬村時代に食料増産で山を開墾し、助成金の代わりに梅の苗木を植林し、堤地区の農家約60戸が共同作業を始めたのがきっかけです。当時は道路が整備されておらず、もぎ取った梅40kgも入った袋を背負って運んだものでした。
平成元年には、団地内の道路が完成し作業も楽になり、現在は約6haの面積に3,000本余りの「白加賀」や「南高」、「花香実」、「石川」といった品種が植えられています。

金ケ瀬梅組合

金ケ瀬梅組合

戦後梅栽培農家が増え、金ケ瀬梅組合が設立されました。設立当時は100名以上の組合員がおり、昭和30年~50年頃までが最盛期でした。最盛期には県内はおろか水戸や小田原まで出荷していたそうです。
しかし兼業化や価格低迷、高齢化で組合員が年々減少し、現在は34名となっています。栽培面積は町内全域で約30ha、年間の収穫量は約30tとなっており、仙台の市場や加工業者への販売、町内の味噌醤油製造工場へ出荷し、梅干や梅ジュースなどの加工品となって、皆様の食卓に届いています。